博士の愛した数式

一気に最後まで読んだ。

数式に美しさを感じる人にお勧めｗ


私は中学校で、初めて方程式を習った時に

方程式の４大法則という説明を受け、

『＝』という記号は大変偉大なものなのだ、と感動した。

そして数学にのめり込み、高校で積分方程式や何やらに萌えながら

『数学は完璧で美しい』と思っていた。

大学行くなら『数学科』と思っていた位だった。


そんな中、数学が完璧ではないということも教わった。


『数式ではとうていこの世の全てを表すことなど出来ない』ということを表す記号がある（ややこしい）ということを知ったときには、

さらに数学が好きになっていた――


……こんな人間におすすめｗｗｗ


映画と小説なら、映画の方が見やすくて伝わりやすいかも。
 

mother sos 2006

日本最大級のオープン・エア・トランスミュージックイベント。

mother がオーガナイズ（運営）するs.o.sというパーティ。

（古い文章のため、記憶を頼りに掘り起こしてます）

映像はかっこいいＤｊ。

宇宙物理学

「ダークマター（見えない物質）」

『宇宙にはたくさんの星や銀河がある。ところが私たちが見ることのできるこれらの物質は、全体のごく一部でしかない。宇宙にある物質のほとんどが、“見えない”物質「ダークマター」だという。光を発することもなく反射もしない、ダークマターの正体はなにか。30年来のナゾが、あと一歩でわかるところまできている』

……さんざん話題になったダークマター！　

あと一歩で判るらしい！　最後まで読んだので、とりあえず転載してみた。

C.E.C AMP3300（生産終了）

定格出力
60W + 60W（8Ω）、100W + 100W（4Ω）



純Ａ級パワーアンプ。XLR（バランス）入力装備。

モニタースピーカー駆動に使用。



音の抜け、反応速度は、この価格帯ではずば抜けてる。

DENON　PMA-390Ⅳなんかとは比べモノにならない。

以前所有していたMarantz PM8000よりも抜けが良い。


さすがにピアノはしんどいが、ボーカルなんかは

録音環境の善し悪しまでくっきりはっきり判る。



ただ、若干音質が乾いた感じ。

それと、必要最低限の回路しかついてない。

マランツは２系統出力ありましたが、これは１系統。


（高級プリアンプを所有したことが無いので、

あくまで低価格帯（～１０万程度）での音質ということで）



私の場合はモニター用と割り切って買ったので、コストパフォーマンス抜群だった。



アフターサービスはしっかりしてる。細部の不具合に対しても丁寧に対応してくれる。



ちなみに、良く言われるボリューム部分の甘さ（ボリュームを０にしても音が切れない）

というのは、この機種には

『ボリュームそのものがついていない』

からだそう。

ゲイン自体をコントロールして音量を調節しているとのこと。なので

前についているのはゲインのつまみ。

低価格音質特化型家庭用パワーアンプ、という感じかな。

AMP3300
http://www.cec-web.co.jp/service/pastproducts/amp3300/amp3300.html

後継機種
AMP3300R
http://www.cec-web.co.jp/products/amp/amp3300r/amp3300r.html


上位機種のAMP5300　AMP6300  AMP53になってくると、値段も上がり

対抗機種が変わってくるので、何とも言えないけど


この価格帯なら、AMP3300 おすすめ。

ダニエル・コビアルカ

ダニエル・コビアルカとは、アーティスト名。

出してる曲は、緩やかでメロディアスなのが多い。

ゆったりとソファーに座って聞きたい感じ。