所有物。
写真上はCMX-3000というツインCDJ。
下がDJM3000。
中途半端に
ロータリーフェーダー仕様。
持ち込み用。
やはりロータリーフェーダーが中途半端だと不評。
確かに、7位までは音量小さくて、8から一気に音量上がる感じは
縦フェーダーの時と同じなので、細かなmixはしにくい><
それと、パイオニアは音が混ざりにくい。
よほどうまくmixしないと、『ただ2曲同時にかかってるだけ』に聞こえる。
少しでもずれると、かなりばたついて聞こえる。
まあ、ゲイン振り切ってフル10でコンプでつぶしてしまえば
ごまかせるけど(笑
……そんなことしないよ?
――ここから下、うんちく垂れてる注意――
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ちゃんと、メインのボリュームは8~9位にして、フェーダーも9位で止めよう~
そのあたりが一番おいしい音が出るよ~^^
それと、eqは上げるんじゃなくて、絞るの。
+12dbとか、音つぶれまくり(泣
テクノトランスのmix方法とは、少し違うかもしれないけどね><
DJM600 3000の注意点
・ゲインを11時以上にすると途端に安っぽい音になる。
・エフェクトのつまみがすぐ取れる。
耐久性、音質、入出力その他もろもろ含めて、
オモチャじゃないミキサーは、ぎりぎりこの価格帯くらいから。
一応1000人でも相手できます。
……一応だよ?