曲名、曲解説転載。
ここから転載――
01. ここが四国の川なのだ・・・・・・・・・(4:04)【春】
山の上から流れでる、川の音
02. 川宇宙・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(4:14)【冬】
川の音が響き、不思議な空間
03. 朝だよ!全員集合!・・・・・・・・・・(4:19)【春】
春の暖かくなった朝に、鳥達が元気に集まってくる
04. 口ぶえがふけた。・・・・・・・・・・・・(3:56)【春】
とても変わった、きれいな鳥の鳴き声
05. カエル、こ~る。・・・・・・・・・・・・・・(2:20)【夏】
夜の田んぼに、カエルが合唱
06. コオロギ・オドロキ・・・・・・・・・・・・(3:29)【夏】
コオロギ、カエル、フクロウ、その他の音重奏
その他の音(ミャ~ミャ~とネコのようにないておりますがネコではありません。
一体何者なのでしょう~?散歩しているとたまにないております。)
07. セミあそび・・・・・・・・・・・・・・・・・(1:37)【夏】
真夏のセミと、風鈴の音
08. はじめて聞いた宝物・・・・・・・・・・(3:48)【秋】
秋の虫達。それはみんなの宝物!
(音で宝物をイメ-ジすればこんな感じかな?!)
09.<<(^∩^)>>ヤッホ-!・・・・・(1:49)【夏】
ヒグラシと山鳥の芸術
(ヤッホ-と僕にはきこえました)
10. 夏よ、とまれ!・・・・・・・・・・・・・・(4:45)【夏】
ヒグラシの声を聞けば、そろそろ秋
――ここまで転載。
友人が高知のうどん屋さんで買ってきたのを聞かせてもらった。
うどん屋さん→◎いろりや◎
高知県黒潮町
自然界そのままの音を収録してる。
HP
http://www.shikokunooto.com/
以下感想。
普通の部屋で、普通の人が、普通に癒されようとして聞くと、
「なんじゃこりゃ?」になると思う。
それだけぶっ飛んだというか、潔いほど自然界の音そのまま。
かなりの上級者用、というか宇宙人向け?
火星とかで売ったら売れるかも。第一印象はそんな感じ。
1曲目(川の音)→2曲目(これまた川の音)に差しかかったたときに、
「あっ、盛り上がってきたね」と私が言ったら、友人は、
「なんで判るねん……」と目を丸くしていたw
友人は、1曲目と2曲目の境目というか、違いがわからなかったようだ。
100年後位には、こういう自然の音が聞けなくなってるかもしれないね~
その時このCD持ってたら、貴重かも。
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